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思考の整頓

"もやもやしたもの"に輪郭をあたえる

1万円課金して、ストレングスファインダーの資質34位まで開示してわかった6つのこと

数年前、ストレングスファインダーの資質34位まで開示するために1万円を課金した。 お互いの性格をよく知っている親友と全資質を開示した上で、数ヶ月に渡り、自分たちの性格を議論した。僕も親友も上位5つの資質に「個別化」があったこともあり、相手の才能…

人は簡単に「肩書き」に騙される

■居眠りをする学生がいなくなったほどの一言 就活生だった頃、あるベンチャー企業のサマーインターンの説明会へ行った。 その説明会は土曜日の朝9時から始まり、大学の1限もまともに行けたことのない僕にとって辛い時間帯だった。そのため説明会の間、思わず…

人は簡単に「まぐれ」に騙される

■「好きな子と誕生日が同じ」は運命か 10代の頃、好きになる女の子がことごとく4月生まれだった。 自分と同じ4月生まれだと知る度に「あ、運命なのかも」と思っていた。 大学に入ってからも、元カノと次に好きなった子が二人続けて4月生まれで、かつ同じ誕生…

誕生日を祝ってもらえる人と、祝ってもらえない人のたった一つの違いとは

昔々、ある遠い国に、どんなことでも「科学」で悩みを解決することのできる神様がいました。その神様のもとには、悩める老若男女が夜な夜な通い、人生相談をしに来ていました。 そして今宵も……。 コンッ、コンッ。ノックの音が聞こえた。 あなたがどんな悩み…

なぜ正義の味方は、みんな〝イケメン〟なのか?

佐藤健、瀬戸康史、福士蒼汰、菅田将暉、飯島寛騎。 この羅列を見て、ピンときた人はなかなかの重症だ。 共通点は、もちろん「イケメン」。そして、仮面ライダーの主人公を演じたことがある俳優である。 仮面ライダーは、子ども向けであるにも関わらず、子ど…

女の子に「学ランを返して」と言えない

世界からはみ出してしまっている人がすごく気になる。 ・合コンに来ているのに何もしゃべらない人。・すごくキラキラしたリア充集団のイベサーにいるのに、はじっこでぽつんとしている人。・ボウリングでストライクを取ったのに誰ともハイタッチすることにな…

眉毛をいじられて世界に触れる

子どもの頃、よく世界からはみ出してしまっていた。 2人1組になる類いのものが苦手だった。中学生の頃、野球部で、毎朝いつも決まった相手とキャッチボールをする。 しかし、そのキャッチボール相手が風邪で休んだ日にはもうパニックだ。代わりにキャッチボ…

「ドッチボールが地獄だった」と女の子に言われてハッとした話

小学生の頃、僕にとって「ドッチボールが強い」ことは正義だった。 毎日毎日、休み時間はドッチボール。 体育の時間にドッチボールをするとなったときは、飛んで喜んだ。敵チームの相手に向かってボールを力強く投げつけ、いかに誰よりも長くコートにい続け…

1週間で1記事300pvから1万pv!自分にしか書けない文章術の極意8ヶ条

ここ2週にわたって大好きな本や文章、ブロガーさんについて書いてきまして、3部作今回でラスト。今回は文章を書く上での仮説・検証の仕方や市場の見極め方についてがメインですが、文章を書き始めてからこの約7年間で培ったものを詰め込みました。本記事1600…

1000冊以上読破した僕が〝文章の教科書〟として薦めるとっておきの9冊

前回こちらで、大好きなブロガーさんや良記事を紹介しながら、自戒をこめて名文とはこういうものだ!という記事を書きましたが、今回は僕が文章の教科書、文章の師匠としている本を紹介します。 ■文章の師匠が見つかれば、半分成功したようなもの 1.毎月新聞…

読んだ人の血肉となるような魂のこもった文章を僕は読みたいのだ

新年一発目のブログということで、大好きなブロガーさんや良記事を紹介しながら、今回自戒を込めて恐れ多いのですが失礼承知で、「こういった文章が読みたい!」と文章論について書かせてもらおうと思います。 昨年末、DeNAのWELQ騒動がありましたが、最近ど…

初めての世界は、何気ない一言から始まるのかもしれない

もう年の暮れですね。 年を取ってくると、初心というものを忘れてしまうもので。忘年会で後輩に会うと、当時大学生だった頃の熱い想いみたいなのを思い出すわけですよ。 そんな初心で一番想い出に残っている話があるので、それを書いて、2016年のブログ納め…

比喩男

神様は世の中を平等に作ってくれたのだろう。 男には欠点があった。 高身長でイケメン、それでいて大企業の御曹司。言い寄ってくる女はたくさんいた。 ただどれも長くは続かなかった。 男は、現代の言葉で言う、ボキャ貧だった。 まぁ簡単に言うとバカだった…

14歳

14歳だった頃の僕はどこか少し冷めていて、ずっと手応えの無さのようなものを感じていた。 早く大人になりたかったのに、周りと一緒になって14歳らしいことをし、笑い、はしゃぐ。それに気づいて苛立ち、不安になる。 ____ 中学生の頃、野球部でフレッシ…

M-1グランプリで生まれる「笑いの爆発」の正体とは

ある芸人は言う。 「M-1はお祭りではない、戦だ。誰が一番強いのか。魂と魂のぶつかり合い」 M-1グランプリは他のお笑いの賞レースとは違う。まったく仕事のなかった芸人が一夜にしてスターへの階段を駆け上がることのできる、まさにアメリカンドリーム。芸…

20歳の渋谷系ギャルが教えてくれた大切なこと

10年くらい前だっただろうか、何気なくニュースを見ていたら、喋りのプロフェッショナルである某キー局のアナウンサーが信じられない言い間違いをしていた。 大リーグの〝レッドソックス〟のことを〝レッドセックス〟と言ってしまったのである。 当時ちょう…

18禁コーナーに入りたくなる心理を考察したら、ある一つのことがわかった

■屋上から飛び降りようとした女子大生 あれは確か、僕が大学2年生だった頃の話。年の暮れに、慶應の協生館という建物の屋上から、泣きながら飛び降りようとした女子大生がいた。 いじめられていたわけではない。慶應の授業についていけなくなったわけでもな…

関西人はツッコミでいつも忙しい

それってツッコミ待ちですか?ということがよく起きる。そんな時、関西人の性で思わずつっこんでしまう。 僕の住んでいるそばの駅に「センター北」という駅がある。 センター北て、センターなのか北なのかどっちやねん。センターよりの北か?それとも北より…

風俗嬢は彼氏にただでセックスさせるのか

風俗嬢の友達に、彼氏とのセックスについて悩んでいると相談されたことがあった。 悩んでいると聞いて、彼氏とうまくいっていなくてセックスレスなのかなくらいに思っていたら、そうではなかった。 「普段お金をもらって仕事として、セックスをしている。 そ…

カブト虫の雌に角がない理由と、汚い川にホタルが住むようになったワケ

夜中、目が覚めると天井が光っていた。 正確には小さな光が点滅していた。 当時中学1年生の怖がりだった僕は、「(幽霊が) ついにでてしまった……」と震えた。 電気を付けさえすればこっちのもんだと、なんとか布団にくるまりながら、幽霊(のようなもの)にばれ…

"鼻くそ学級会"と電通社員の自殺について思うこと

地元に帰って同窓会をすると、必ず話題になる昔話がある。 "鼻くそ学級会"の話だ。小学校低学年の頃、僕のクラスで"鼻くそ学級会"が開かれた。 「クラスのしんじ君が鼻くそをほじるのをやめてくれません」と、ある女子グループが先生に訴えたのである。 そこ…

右足と私、どっちが大事なの。

片想いの子との初デートの日。事件は起こった。 集合場所へ向かう途中で異変に気づいた。 何かがいつもと違うと、家を出るときから直感で気づいていたのだが、それが何なのかすぐにはわからなかった。 家を出るときに靴紐が切れる、不吉な出来事の前触れ、そ…

"ワンチャン"しまくり100人斬りした慶應ボーイが、彼女一筋になった話

彼と出会ったのは大学3年の夏。某ベンチャー企業のサマーインターンの面接の時だった。 会ったその時から異彩を放っていた。面接には不釣り合いな赤のTシャツにネックレス。明け方まで飲んでいたらしく、オール明けの眠そうな顔。ダンスサークルで、彼女は3…

美容院は、子どもを大人にする通過儀礼のようなものだ

人はどのタイミングで精神的に大人になるのかなぁと考えていたら、 一番まともで面白味のない答えとして20歳の誕生日や社会人になったらとかが挙げられると思うけど、 そのうちの一つに「美容院で髪を切る」というタイミングがあると思う。 美容院が「少女を…

平和なキキまちがい

小学4年生だった頃、学校で流行ったあだ名があった。 それは「名字+ぴー」というあだ名で、〝山ぴー〟の影響だろう。 僕も例外なく名字の語尾にぴーを付けられ、〝もりぴー〟と呼ばれるようになった。 当時、休み時間は毎回校庭でドッチボールをしていた。今…

幸せの閾値と、子どもの世界が終わるとき

「あぁ、人生終わった」 子どもの頃、そんな悪夢のような恐ろしい出来事がたびたび僕の身に降り注いだ。 確認したことがないからわからないが、もしかしたら周りの友達もそうだったのかもしれない。 例えば、小学生2年生の頃。買ってもらったビーダマンのお…

一塁でヘッドスライディングしなかったことがファインプレー

世の中には、なんとなく正しいとされていることがたくさんある。 先月行われていた夏の甲子園での話。 プロ野球選手ではまずありえない一塁へのヘッドスライディング。だが、高校球児はヘッドスライディングすることが当たり前となっている。 先月、栃木の作…

世界がもし連立方程式のようなものだったら

世界は連立方程式のようなものだ。 一つ数字をいじるだけで、途端に全体がおかしくなる。 例えば、転校生。小学生の頃、転校生はヒーローだった。 毎日決まった時間に登校し、決まった時間に下校する。そんな繰り返しの日々の中で、日常をカラフルにし、刺激…

働かない働きアリと、途中下車

26の夏。体調を崩した。 お盆休みに青春18きっぷを片手に、東京から地元・兵庫まで帰ることにした。鈍行を乗り継いで約10時間。人はこれを時間の無駄だとかしんどいでしょと言うけれど、周りの人が思ってるよりずっと楽しい。 「書を捨てよ、町へ出よう」と…

ブログ移転&再開のお知らせ

こんにちは!森井悠太(@yuyu413)です。 2013年からアメブロ(こちら→http://ameblo.jp/yu-yu413/)でブログを始め、細々と書いていましたが、はてなブログに移転することにしました。 そして約2年ぶりのブログ再開です。 2、3年前に書いたブログを読み返して…